カブトムシな部屋   飼育方法&用品紹介
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7月

とりあえず、カブトムシ君達を手に入れなければ話になりません。

夏も本番が近づくこの季節、ペットショップや色々なホームセンターで
カブトムシ君達を見かけるようになります。
そう言った所で買うのもいいし、
もし、家の近くにクヌギやコナラのある雑木林が近くにあれば
そこで採集するのもいいかもしれないですね。
自然採集や交尾済みの♀君でない場合は、必ずペアで用意してくださいね。


○最低限、必要な飼育用品

 飼育ケース
 
飼育ケースにも大きさや形等、色々なものがあります。
カブトムシ飼育には「小バエ」が付き物なんですよね〜、
そう言った対策をしてあるケース等もあります。
ケースのサイズはプラケースの大〜中ぐらいの大きさがあれば問題ないです。



 餌

カブトムシ君達も食べるものが無ければすぐに死んでしまいます、
この時期はペットショップやホームセンター等でゼリータイプの物や
液体タイプの物などが簡単に手に入りますので、用意してください。



 マット
フジコン 発酵 ビートルマット 10L
産卵セットに使用するマットは必ず幼虫が食べれる物にしてください。
ホームセンター等でたまに幼虫君が食べられない成虫用のマットを
見かけるので、くれぐれも間違わないようにしてくださいね。
あまり高価なマットを使わなくても、ちゃんと育ってくれます。
私は園芸用の腐葉土でも飼育して立派に羽化させた事がありますから。



 止まり木、餌皿
☆どら猫屋☆餌皿30グラム用1個200円   止まり木 10本セット  
カブトムシ君たちはひっくり返ってしまうと、自分で起き上がるのが
とても苦手なのです。
最悪の場合、起き上がろうと必死に動いて疲れてしまい、死んでしまう
と言った事もあるのです。
なので、カブトムシ君たちが起き上がる足掛かりを作る為に
ケースの大きさに見合った量を入れてあげてくださいね。



とりあえず、これだけの物はそろえてあげてくださいね。
では、早速ブリードに行きましょう♪


まず、♀君が卵を産みやすくするように環境を整えてあげましょう。
ケースに適度に湿らせたマット(握って崩れないぐらい)を10cm程度
かた〜く詰めます。
手のひらで体重をかけるようにギュッって言った感じで。
でも、あまり強く押え付けるとケースが割れてしまうので、
そこの所も注意が必要です。
私も、一度バキッってやってしまった事があって泣きそうになりました。
カブトムシ君は主に、この固く詰めたマットの部分に
卵を産みつけていくんです。
その固く詰めたマットの上に、2〜3cmほどフワッとマットを入れ
最後にえさ皿、ゼリー、登り木を入れて完成です。
以降、このケースを産卵セットといいます。

飼育場所ですが、カブトムシ君達は夏の虫、って言うぐらいだから
暑いのは得意の様に思えますが、実はすごく高温には弱いのです。
なので、ケースを置く場所はなるべく涼しく風通しの良い場所を
選んでください。
間違っても、直射日光の当たる場所はやめてくださいね。




次にペアリング(交尾)です。

国産カブト君はどうも性欲が強いようなので、産卵セットにペアで
入れておくだけで、必ずいつかは交尾をします。
心配な場合は、あまりマットを入れてない少し小さなケースに
2〜3日、ペアで同居されるのもいいですね。
それでも自分の目で見るまでは心配!!って人は、
♀君がゼリーなどを必死に食べている時に、後ろからそっと♂君を
♀君の背中に置いてみてください。
ほぼ間違いなく成立すると思います。




次はカブトムシ君を産卵セットへの投入です。
ペアで産卵セットへ入れても、♀君1頭だけを入れてもどちらでもいいですが
たくさんの幼虫君と出会いたければ、♀君1頭だけ入れてあげるほうが
♀君も産卵に集中できるから良いかもしれないですね。
あ、間違えても♂君を1頭だけ入れてもダメですよ。



これが終われば、とにかく待ちましょう。
早ければ次の日にケース側面から卵を確認できる事もあります。
でも、餌だけは毎日確認してあげて、無くなっていれば新しい物を
補充するようにしてください。
食べ過ぎて、おかしくなる事はないですから。



そして、1週間ほど経てば採卵してみましょう。
採卵すると孵化率が悪くなる、って言う話も聞きますが
慎重に採卵を行い卵を丁寧に扱い、そして管理すれば採卵しても
問題なく孵化してくれます。
私は1週間に1度の採卵で、1頭の♀君から180頭の幼虫君を得た事もあります。
もちろん採卵をしなくても良いですが、あまりほったらかしにしていると
産卵場所を探す♀君の足にひっかかれ、せっかくの卵が
潰れてしまう事があるんです。



○採卵方法

まず、新聞紙を何枚か広げその上に産卵セットの中身をドバッっと
ひっくり返します。

そしてこのマットの塊を少しずつ割っていって、卵を探すのですが、
はっきり言って、かなり根気が要る作業なので気合入れてがんばってくださいね。

マットの中に作られた卵室という小さな空洞の中に2〜3mmの卵が1つずつ
丁寧に産み付けられています。
ホントにこの卵を見つけた瞬間がたまらないんですよね〜。
あ、でも卵は決して直接手でもたないでくださいね、直接触ると
潰れてしまうので、スプーンを用意しておくといいでしょう。



採卵した卵の孵化までの保管方法も色々あります。
1番簡単な方法を書きますね、って言っても簡単やから孵化率が悪くなる
なんて事はないので安心してください。

容器は何でも良いです。
その用意した容器に、最低でも2〜3cmマットを敷き詰めます。
もちろんマットは加水をして湿らせておきてくださいね。
そして、敷き詰めたマット表面に指で窪みを付けて、
その窪みに1つずつ入れてあげてください。
窪みを付ける理由は2つ、
1つはケースを運ぶ時に卵が転がらないため、
2つ目は、孵化した幼虫君が、隣のまだ孵化してない卵を傷つけない為です。
これで、OKです。


簡単でしょ〜、しんどいけどこれを1週間に一度続ければ、たくさんの
幼虫君と出会える事が出来るはずです。


採卵した卵は孵化を待つだけ、
国産のカブトムシ君の卵は約2週間ぐらいで孵化が始まりますので
卵の様子もよく観察しながら気長に待ちましょう。




○今月の注意点

卵の扱いは慎重に!
産卵セットのマットは底10cmは固く詰める!
交尾はほどほどに!

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